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お花見カヤック・リターンズ

小貝川の福岡堰へ行ってきました

2026-03-29

 2019年4月に空気漏れを起こして廃棄したインフレータブルカヤックですが、約7年振りの2026年2月に2台目(2代目?)としてエアフレーム2コンバーチブル(キャプテンスタッグ)を購入しました。満を持して3月29日(日)茨城県の小貝川福岡堰下流の分流へ進水式&お花見に行ってきました。

 彼女がお花見弁当を買って我が家にやってきたのは10時でした。カヤックを積んだ愛車は快調に走り11時半頃、桜橋へ続く駐車場に到着しました。出入口に立っていた警備員さんは満車と迂回を指示しましたが、すぐにUターンして戻ってきたら3箇所の空きができていました。これはラッキー!と駐車し、折りたたみカートを組み立てて、水辺へとカヤックを運びます。

桜の様子
桜の様子

 水路に沿って植えられている桜の開花状況はもう五分以上は咲いているようで、お花見で散策するお客さんも結構居ます。川岸のベンチが一つ空いたので早速陣取り、お昼ゴハンにします。

お昼ごはんのお弁当
お昼ごはんのお弁当

いただきます
いただきます

 お昼の時報のサイレンを聞きながら、穏やかな春の日にお弁当を食べてお花見とは、何とも幸せな時間です。
 残念ながらEPI製のストーブが見当たらなかったのでお湯を沸かせなかったのですが、晴れて気温がグングン上がったので、真空ボトルに入れて持ってきたお湯すら出番がありませんでした。ゴハンを食べてまったりしたらカヤックを組み立てます。

 7年ぶりに組み立てるカヤックは先代と違うモデルなので異なるところがあります。全長が約70cmほど伸び、最大積載量が70kgほど多く乗るようになりました。重量が6kg重くなったのはちょっと辛いところです。
 ダブルアクションポンプとはいえ、久しぶりのポンプ作業は疲れました。すっかり運動不足で体がなまっていました。

 服装は漕いだ水がパドルを伝って滴り、意外と濡れてしまうことへの対策が肝要です。ウェーダーを履く人も居ますが、沈した時に足が浮いてしまうのがヤバいという意見も聞くので私は使いません。
 今回はトレパンの上からカッパのズボンを履こうかと考えていましたが、僕の分の折り畳み長靴(日本野鳥の会)が見当たらず、次第に面倒になってもう濡れてもいいやとトレパンのまま乗船しました。彼女はお尻が濡れないようアウトドア用スカートをズボンの上から巻いています。むぅ用意周到だ。

出船しました
出船しました

 今回はお花見が目的なので釣り道具は載せていません。カヤックの舳先側にInsta360 X5(360度カメラ)を設置しようとしましたが、マウントベースの両面テープの接着力が弱くて、土台にしようとしたEVAフォーム製バスマットからすぐに外れてしまいます。残念ながら今回は手持ちでのテスト撮影のみです。

動画

テスト撮影
テスト撮影(43sec)

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PC : MP4(259MB)

 桜橋たもとの階段状の護岸から出発したのは13時頃でした。まずは上流側へ進んでいきます。のんびりと漕いでいきますが、水位が低いせいで桜の枝が遠いのが残念です。

 定番のオープンデッキ(カナディアン)カヌーの他、フォールディング、シットオン、果てはSUPまで色々な艇がすれ違います。10艘くらいは出ていたんじゃないかなぁ。
 上流の堰まで行ったらUターンして下流へと下ります。出船場所を過ぎて、水門(仁左衛門余水吐)まで下ったら、再び上って出艇場所へ戻ってきました。水門からの帰り道では少し風が吹いてきました。

二人で記念撮影
二人で記念撮影

 出船した場所に帰ってきて上陸し、のんびり休憩しながら艇を乾燥させます。グランドシートを敷いて仰向けに転がる彼女。16時頃撤収しました。

 近くのミニストップに寄ってトイレを借りるとともにごほうびソフト-チョコバナナ-を食べました。気温がグングン上がったのでソフトクリームが美味しかったです。

ソフトクリーム
ごほうびソフト-チョコバナナ-

 久しぶりのパドリングだったせいか、艇が大きくなったせいか、何だか重く感じました。明後日あたりに筋肉痛が出るかな…?と思っていたら、ほとんど痛みを感じませんでした。まだまだ余力が残っていたのかもしれません。

 彼女は久しぶりのカヤックでの水上お花見が楽しかったと喜んでくれたので、買って良かったと報われました。今後は釣りにも活用したいし、海にも出てみたいし、湖畔キャンプも面白そうだと夢が広がっています。

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